実のとこギリギリ限界 - メロウアウト

(なお余裕あるようにも一切見えないもよう)

はじめまして。

芋と申します。某団体競技アスリートにガチ恋した限界オタクです。

1年と半年と少しの時を推しへのガチ恋に費やしています。去年某月告白特攻をカマし、リアクションなきまま更なるガチ恋期を過ごし、勘違いしてしまいそうな推しの反応(タチが悪い〜〜〜〜〜)に一喜一憂し、同担に病み、他のオタクを心で殺し、それでも推しに会いたくて日本をニシエヒガシエしてきました。

ちなみに認知済みです。認知って怖いね。推し、塩対応だからオタク付きにくいぶん覚えられやすいし同担も強めが多い。地獄か。

私の界隈も含めスポーツというジャンルでは、アイドルや舞台俳優さん、声優さん界隈で使われる所謂「ガチ恋」に該当する言葉がありません。

でも、芸能人に恋をする人をガチ恋というなら、テレビや放送サービスの中継でプレーが見られて、新聞や書籍に名前が載って、Wikipediaに個別ページがあるプロアスリートに恋愛感情を抱く私もきっとガチ恋なのでしょう。というかガチ恋と名乗らせてほしいです。

推しはかっこよくてかわいいところもあって、遠い存在。神様みたいなもの。それでもいつの間にか、推しと付き合いたい、彼女になりたい。何より推しの一番になりたい。そんな気持ちに支配されてしまいました。

偶像を偶像として崇拝できなくなった私は、それならば崇める対象としてではなくひとりの男性として推しを愛そうと決めたのです。

そこに至る過程やら現状やら妄想やら推しにふさわしくなるために頑張っていることなど、思うことを書き留めていけるブログにしようと考えています。

見られてなくてもいいし見ていただけるなら幸いですし、そういうゆる〜い感じで。